京都市交通局から譲渡されたこの形式は、京都市電最後の新造形式として、 昭和39年から昭和40年に製造された。 その後、昭和52年9月の河原町・七条線廃止時に京都市電全廃を待たずして、全車廃車され、 保存車である2001号を除いた、5両が伊予鉄道に昭和54年と55年に2回に分けて入線した。 なお、伊予鉄道では入線時に、車体縮小などの大規模工事を行っており、京都時代とはず いぶんと面影が違う。 ちなみに、同型の車両が阪堺電軌と広島電鉄にも譲渡されている。 自重/14,89t・全長/11700mm・台車/KL-11・製造所/ナニワ工機 2000形2002 《撮影場所》松山市駅前 2000形2003 《撮影場所》市役所前付近 2000形2004 《撮影場所》南堀端〜市役所前 2000形2005 《撮影場所》道後温泉 2000形2006 《撮影場所》市役所前付近